SSブログ

南極大陸 視聴率 11月27日 [2011年秋ドラマ]

11月27日放送のドラマ「南極大陸」第7話の視聴率は13.4%でした。
第6話の視聴率19.1%からかなり下がりましたね。
6話の視聴率がよかったのは日本シリーズ第7戦の影響だったの?
秋山監督のインタビューを打ち切って南極大陸を放送したので
TBSに苦情が寄せられたそうですが、視聴率は大幅アップ。

木村拓哉撮影完全リポートも!


第7話放送の前には第5話、6話の再放送がありましたが
効果は無かったということでしょうか。
第7話の視聴率は第5話の視聴率13.2%と同じくらいでした。

8話の視聴率は一体何パーセントになるのかな?
ドラマも終盤に向けて盛り上がっていくだろうから
これ以上視聴率が低下することはないよね・・・。


キムタク着用テンダーロインのジャケット、Tシャツなどをチェック!



nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 1

yutakarlson

「家政婦のミタ」の視聴率がキムタクをあっさり抜き去ったわけ - マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー―【私の論評】新たなストーリーとコンテクストによる父性と日本こそが、時代感覚にあっている?!

こんにちは。南極大陸の視聴率は、大方の予想よりは、下回るようです。このドラマ、テーマ自体は悪くはないと思うのですが、表現が時代感覚にあわなかったかもしれません。現在では、「父性」もしくは「父性愛」それも、日本流のそれが、かなり欠如していて、危険な水準に達している状況にあると思います。だからこそ、「父性」とか「父性愛」に対して、多くの人々が憧れとか、ノスタルジーを感じるのだと思います。ところが、南極大陸にでてくる男たちは、感情の浮き沈みが激しく人前でもてらいもなく、涙を流し、激昂します。まるで韓国ドラマのヒーローのようです。これでは、憧れの対象としての「父性」の片鱗もありません。一方「家政婦のミタ」では、松嶋奈々子のターミネーターようなキャラクターを登場させることにより、「父性愛」の欠如した家庭における親子がいかに危険で異様でグロテスクなものかを、説教じみた演出で提示するのではなく、誰にでも直裁に理解できる独自の手法で、明確に提示できたということで、秀逸だと思います。だからこそ、視聴率に差がついたのだと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
by yutakarlson (2011-11-29 10:22) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。