木村拓哉主演 南極大陸 1話のあらすじ、感想、主題歌

木村拓哉主演ドラマ「南極大陸」いよいよ始まりましたね。
初回2時間5分スペシャルということで見る前は長いなーと思っていたのですが
ひきこまれました。

第1話に南極のシーンは無く出発までの奔走が描かれました。
南極観測の実現にこれほどの苦労があったとは。

晴夫くんが倉持（木村拓哉）のところに5円玉をにぎりしめて
持ってきたシーンは泣けました

倉持（キムタク）が南極に行けなくなったときは
主人公なのにありえなーいと思っちゃいました。
倉持が南極に行かないと始まらないよね！
ということで、どうやって南極に行けるようになるんだろうと
気にしつつ見ていたのですが意外とあっさり？

白崎（柴田恭兵）が大臣に頼み込むということで
倉持も南極に行けるようになったのかな？
詳しい描写はありませんでしたね。
実は氷室（堺雅人）も頭を下げたのかな？

ラストシーンは南極観測船・宗谷での出発シーンでした。
一体エキストラを何人集めたのでしょうか。
大勢の人・人・人。

そして、中島みゆきの「荒野より」が流れました
力強かったです。

2011年11月16日発売
待望の38枚目のフル・オリジナルアルバムに「荒野より」収録

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第2話では南極大陸までの道のりを描くのかな？
続きが楽しみです。

第1話
戦後日本復活への愛と命の感動物語～
56年前に起きた犬と人間の奇跡が今、動き出す

視聴率も期待できそうですね。
今のところ秋ドラマの視聴率1位は「家政婦のミタ」の１９．５％ですかね？
「南極大陸」が上をいきそうな感じがするのですがどうでしょうか。
視聴率の発表が楽しみです。


南極料理人
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こちらは堺雅人さんが南極観測隊の料理人を演じた映画です。
ドラマ「南極大陸」で演じる氷室とは全然違うキャラです。
ほんわかする映画です

タグ：木村拓哉 南極大陸 南極大陸 あらすじ

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